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花・野菜技術センター場長の独り言

(地独)道総研 花・野菜技術センターの今をお知らせします!

美しさで金、食べても金

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美しさで金、食べても金

 今月12日に「2016年を表す漢字(本漢字能力検定協会)」は、募集の結果、
第1位が「金」になったそうです。
  「金」が選ばれたのは、2000年と2012年に続き3度目だそうですが、
いずれの年もオリンピックが開催されましたが、今年はオリンピックのほかに
「政治と金の問題」、「ドナルド・トランプ氏の金髪」、「ピコ太郎の衣装」などの
要素もあったのでないかとのことですが、人々の「金」に対する憧れの深さも
改めて感じます。
2016年の漢字一字(東京新聞HPより拝借)

 そこで今回は花の世界の「金」をご紹介しましょう。まずは「キンレンカ(金蓮花)」。
英語名は「ナスタチウム」と言い、夏場の花壇などでもお馴染みの花で、
皆さんも見れば「あぁ~あれね」と仰ることでしょう。

 このキンレンカはエディブル・フラワー(食用にできる花)と呼ばれ、花や若葉を
サラダに入れ食べることができるのです。拓殖大学北海道短期大学(深川市)で開催
されました公開デーを訪れた際に試食させてもらいましたが、クレソンのような
ピリッとした辛味があり、美味しい?かと問われれば微妙ですが、見た目と味の
ギャップに大きなインパクトを感じました。
    
  黄色のキンギョソウ         ピンクのキンギョソウ

 次は「キンギョソウ(金魚草)」ですが、これも花壇などでお馴染みの花ですが、
その名のとおり金魚のような可愛い花を数多く咲かせます。実はこれも淡泊な味で
どんな料理にも向くエディブル・フラワーです。
 
   拓大の公開デーの一コマ         キンレンカ(金蓮花)
 最後に「キンモクセイ(金木犀)」ですが、道内にはなかなか無い花木なので残念
ながら写真は用意できませんでしたが、これも花が芳香を放ちお茶に混ぜて桂花茶と
呼ばれる花茶にしたり、砂糖漬けにして料理に使ったりするエディブル・フラワーの
ひとつです。 
 また、キンモクセイの花を模した、お菓子や料理は縁起物としてもお正月などには
よく使われるそうです。


 皆さんも、年越しやお正月のご馳走には「エディブル・フラワー」をご活用いただき、
目と舌で楽しんでいただき、金運に恵まれた2017年を迎え頂きたいと思います。


 かく言う私は、一足先に、先日購入しました「年末ジャンボ宝くじ」で、一攫千金の
夢をゲットすることしています。

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プロフィール

HN:
場長 長沢 基
性別:
男性
自己紹介:
名称:地方独立行政法人
   北海道立総合研究機構
    農業研究本部
     花・野菜技術センター
設立:平成8年4月1日
  (道総研:平成22年4月1日)
場所:〒073-0026 滝川市東滝川735
   北緯43°35′、東経141°59′ 
電話:0125-28-2800(代表)
敷地面積:51.8ha
職員数:34名(うち研究職員20名)
役割:花き・野菜の技術開発
   技術の普及・地域に対する技術支援
   農業者・技術者に対する研修

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