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花・野菜技術センター場長の独り言

(地独)道総研 花・野菜技術センターの今をお知らせします!

害虫と益虫

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害虫と益虫

 昨日、NHKのテレビを見ていましたら、沖縄でのマンゴー栽培では交配にハエが
活躍しているとのこと。
 当センターのいちごの試験温室では、交配のためにミツバチを導入し活躍して
もらっています。



 
 また、別の温室では研修生が小さな虫を発見しルーペで懸命に観察しています。
 もし害虫であれば駆除する必要もあります。研修生にとって貴重な知識習得と体験に
なるものと思います。


 害虫退治と言えば、私ごとで恐縮でありますがバドミントンを思い出してしまいます。
 不肖 私は学生時代に羽根球部(バドミントン部)に属しておりました。
バドミンドンは激しいスポーツであるにも関わらず、よく「あぁ羽根突きね」とか
「女性的だね」などと言われることがあり、何んとなく釈然としない気がしていました。


 そこで羽根つきの由来について調べてみました。諸説あるようではありますが、
「景気をハネ上げ、ツキを呼ぶ縁起物としてお正月にする」とか、
「打ち合うハネはトンボを模しており、作物に着く害虫を退治して豊作を願うのだ」、
更にそれが転じて「女の子に悪いムシが着かないように願いを込めするのだ」など
です。
 
 確かにお正月などに女の子が晴れ着姿で羽を突く絵や写真を目にすることが多いように
思います。ひょっとして、このような由来や歴史が日本人の潜在意識の中に根付き
「羽根つきは女の子がするもの」というイメージに繋がっているのかもしれません。
 
 リオ五輪まであと87日。バドミントン日本代表選手も決まり、次の東京も無理か
もしれませんが、再び練習をしてみようかなとも思いますが、すぐに先輩からの
「何だそのスマッシュは!ハエが止まるぞ!」との厳しい言葉を思い出してしまいます。
 今考えると、「虫退治に役立つどころか、ムシに馬鹿にされてどうするんだ」という
含蓄のある言葉だったのかもとは思うのですが、やはり練習の苦しさを思い出します。
  でも、五十肩も癒え太くなった腕でラケットを振る今のスイングを見れもらえれば、
「ハエタタキなら振れるじゃん」と、きっとお褒めの言葉を頂けるに違いありません。

<P.S.>
 当センター内のさくらの花が満開になりました。濃いピンク、淡いピンク、
一重や八重など様々な桜の木が美しさを競っています。
 
 

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プロフィール

HN:
場長 長沢 基
性別:
男性
自己紹介:
名称:地方独立行政法人
   北海道立総合研究機構
    農業研究本部
     花・野菜技術センター
設立:平成8年4月1日
  (道総研:平成22年4月1日)
場所:〒073-0026 滝川市東滝川735
   北緯43°35′、東経141°59′ 
電話:0125-28-2800(代表)
敷地面積:51.8ha
職員数:34名(うち研究職員20名)
役割:花き・野菜の技術開発
   技術の普及・地域に対する技術支援
   農業者・技術者に対する研修

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