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花・野菜技術センター場長の独り言

(地独)道総研 花・野菜技術センターの今をお知らせします!

北海道産いちごを食べましょう!(part3)

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北海道産いちごを食べましょう!(part3)

    いちごの新品種のデビューに当たっての重要なもう一つの作業はネーミングです。
 近年、様々な商品の売り上げでネーミングが成否を分ける要因になっています。
  なるほどと関心するものやユニークなものが多くあります。
 「とちおとめ」、「さがほのか」、「あまおう」、「あわゆき」、「パールベリー」、
 「もういっこ」など、産地やおいしさなどの品種の特徴をアピールしているもの。

 「ダイヤモンドベリー」、「サマープリンセス」、「ロイヤルクイーン」など、
 おしゃれ感覚や夢を感じられるもの。
 また、最近多く目にするのが、「なつみ」、「のうひめ」、「めぐみ」、「ゆうか」、
「まりひめ」など女性の名前とも言えるもの。
 いずれにしても女性をイメージしるものや女性を意識したものがほとんどです。
紅ほっぺです
 そんな中にあって、女性に印象づけ購買意欲を高めようという発想で、ネーミングを
したのが、我が北海道の農業試験場が開発した「けんたろう」や「なつじろう」です。
  『けんたろう』は病気に強い。つまり「健康的」ということやクリーンなイメージ
としての「健」(ケン)という字や、果実が堅めなので「堅」(ケン)と言う字に
ひっかけたというのが、「けんたろう」という名前にした表向きの理由ですが、
実は、いちごを食べるのは女性が多い。であれば、男性の名前を付けて直ぐに覚えて
もらいたいと考えたわけです。こうして「けんたろう」や「なつじろう」は見事、
女性のハートを射止めたのでした。
 
 当センターでは「空知35号」のネーミングに当たっては、公募によりアイディア募り
検討していきたいと考えております。正式に募集要領などが決まりましたら、
皆様に改めてお知らせしたいと思います。どしどしアイディアをお寄せください。


 ところで、他にも「ほほえみ家族」なんていうのもあります。飲んでご帰還の際の
お土産にはうってつけかと思いますが、でも気をつけてください図に乗って、
ついつい”もう一杯”などと叫んでしまうと、そんな時、食卓に出されのは
「夢甘果(ゆめあまか)」なんていういちごかもしれませんョ!!
 皆さん 真っ赤で美味しい、北海道のいちごを食べて応援してください。

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プロフィール

HN:
場長 長沢 基
性別:
男性
自己紹介:
名称:地方独立行政法人
   北海道立総合研究機構
    農業研究本部
     花・野菜技術センター
設立:平成8年4月1日
  (道総研:平成22年4月1日)
場所:〒073-0026 滝川市東滝川735
   北緯43°35′、東経141°59′ 
電話:0125-28-2800(代表)
敷地面積:51.8ha
職員数:34名(うち研究職員20名)
役割:花き・野菜の技術開発
   技術の普及・地域に対する技術支援
   農業者・技術者に対する研修

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