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花・野菜技術センター場長の独り言

(地独)道総研 花・野菜技術センターの今をお知らせします!

ザ・ピーナッツ

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ザ・ピーナッツ

 皆様ご無沙汰しております。お盆ということですが、今年は、永六輔さん、千代の
富士貢さん、大橋巨泉さんら、昭和から活躍された著名人が多く亡くなられました。
中でも私としては、姉の伊藤エミさんとともにザ・ピーナッツとして活躍された伊藤
ユミさんが亡くなられ、寂しくまた昭和が少し遠くなったよう感じています。


 今日は、落花生(ピーナッツ)の話をさせていただきます。
 当センターの研修ハウスで、落花生を栽培しています。落花生は字のとおり夏に
咲かせた黄色い花の受粉後に、子房柄が下に伸び、地中に潜り込み結実することから
その名が付けられました。
  
  落花生です花も見えます      土に子房柄が刺さっています

 落花生は、「ピーナッツ」という呼び方のほかにも「ナンキン豆」とか「地豆」、
「唐人豆」など様々な呼び名で呼ばれていますが、それぞれの名前には由来があり、
明確な呼び名の定義や統一性は無いようでありますが、商品名を表す場合には、
「殻付き落花生」とか「さや付き落花生」、「皮付き落花生」、「バターピーナッツ」
などと誤認を避ける工夫がなされてるようです。

 我々の実生活の中では、作物名としてや和菓子の材料としては「落花生」。洋菓子や
洋食の材料として呼ぶ場合には「ピーナッツ」というように、知らず知らずのうちに
用途やシーンで呼び名を使い分けているとの分析が当たっているような気がします。


 この落花生の主産地は千葉県など道外ですが、近年、江別市や岩見沢市など道内でも
次第に栽培されるようになってきており、関心の高まりも見せています。
そんな中、来る9月1日午後、拓殖大学北海道短期大学(深川市)において「北海道
ラッカセイサミット」が開催されます。皆様、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか
(申し込みは同大学へ22日まで)。 


 ところで、伊藤姉妹の「ザ・ピーナッツ」というグループ名は、TV局のプロデュー
サーが付けたそうですが、双子の姉妹が花言葉である「仲良し」の言葉どおりに
息ピッタリに唄う姿とハーモニーが今も鮮やかに脳裏に蘇ってきます。
 シャボン玉ホリデーで唄うザ・ピーナッツが洋楽やポップスに親しむきっかけに
なった方もきっと多いはず。でも、もしかしてだけど、ひょっとしてだけれど、彼女
たちが演歌を唄うグルーブだったら、「ザ・ピーナッツ」ではなく「落花生姉妹」とか
「ナンキン娘」という名前だったかもなんて・・・”ガチョーン”
コリャマタ シツレイ イタシマシタ!!
 
 東滝川連合町内会主催の納涼ぼんおどり    皆さん楽しく踊っています

この日はあいにくの雨模様で室内での開催となりました

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プロフィール

HN:
場長 長沢 基
性別:
男性
自己紹介:
名称:地方独立行政法人
   北海道立総合研究機構
    農業研究本部
     花・野菜技術センター
設立:平成8年4月1日
  (道総研:平成22年4月1日)
場所:〒073-0026 滝川市東滝川735
   北緯43°35′、東経141°59′ 
電話:0125-28-2800(代表)
敷地面積:51.8ha
職員数:34名(うち研究職員20名)
役割:花き・野菜の技術開発
   技術の普及・地域に対する技術支援
   農業者・技術者に対する研修

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