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花・野菜技術センター場長の独り言

(地独)道総研 花・野菜技術センターの今をお知らせします!

クリスマスツリーと新技術

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クリスマスツリーと新技術

先日、サッポロファクトリーのクリスマスツリーの点灯式が行われました。
 札幌市内ではこれから大通公園や駅前通のイルミネーションなどにも次々に
灯がともされるようであります。クリスマス気分も次第に盛り上がってきます。
ファクトリーのクリスマスツリー

ポインセチアも綺麗に飾り付け
 クリスマスツリーに電飾のイルミネーションを飾った最初の人は誰な
のかお分かりになりますでしょうか?
 答えはあの発明王トーマス・エジソン氏なんです。
 トーマスエジソンさんが、自ら開発した白熱電球の良さをアピールし
販路開拓のために始めたのだそうです。やはり新技術も新商品も開発す
るだけではなくマーケッティングや販売戦略に知恵を絞ることも大切な
んですね。
 発明王トーマスエジソン氏

 私たちも新しい栽培技術や優れた品種の開発するにあたって、市場性を
十分踏まえた上で生産者や流通販売業者の方々とともに、その良さのアピ
ールに努め販路拡大につなげることが重要であると常々考えています。
 そんなマーケッティングを意識しながら北海道のタマネギの新たな栽培
技術や品種の情報をご紹介をするための「たまねぎセミナー2016」を
開催します。
 日時 平成28年11月10日 13:20~16:50
 場所 旭川市大雪クリスタルホール大会議室 です。
 ※詳細はHPをご覧下さい。
  http://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/index.html

 ところで、新たな技術や製品もそこに潜むリスクも同時に考えながら利
用しなければなりません。余りに痛ましい出来事でしたが、先日、東京明
治神宮外苑で木製のジャングルジムで遊んでいた5歳の男の子が火災で亡
くなったとのニュースがありました。
 木くずに埋まった白熱電灯の熱で発火したようですが、暖房機器の自動
点火や家電調理機の普及により直接火を使う機会の減った現代、危険性の
知識を付与するための新たな工夫も必要なのかもしれません。
木製遊具(大学提供の画像)
  LEDの普及により照明器具からの発火の危険性もかなり減ったとも考
えられますが、白熱電灯の発明は火災発生の防止の面でも大きな効果が
あったようです。何せその昔は、クリスマスツリーの飾りにはローソクが
使われていたそうでありますので、白熱電灯の利用により危険性が大幅に
減ったようです。発明王トーマス・エジソン氏の名誉のため付け加えさせ
ていただきます。
サンタが煙突を登っていました
北三条広場はこれから点灯するようです

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プロフィール

HN:
場長 長沢 基
性別:
男性
自己紹介:
名称:地方独立行政法人
   北海道立総合研究機構
    農業研究本部
     花・野菜技術センター
設立:平成8年4月1日
  (道総研:平成22年4月1日)
場所:〒073-0026 滝川市東滝川735
   北緯43°35′、東経141°59′ 
電話:0125-28-2800(代表)
敷地面積:51.8ha
職員数:34名(うち研究職員20名)
役割:花き・野菜の技術開発
   技術の普及・地域に対する技術支援
   農業者・技術者に対する研修

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