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花・野菜技術センター場長の独り言

(地独)道総研 花・野菜技術センターの今をお知らせします!

とまと羊羹

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とまと羊羹

 前々回にお約束していました羊羹のニューフェイス・・・・3種の羊羹(ようかん)の
食レポをお届けします。

   酒粕羊羹       熊笹羊羹        とまと羊羹

 まずは、「酒粕羊羹・・・・ほのかな酒粕の香りがあり風味豊かな味わい。
   ※歌手で言うならリンゴとハチミツでコクのある味を出すヒデキかな
   次に、「熊笹羊羹」・・・・身体にも良さそうで元気になれるような気がします
       ※健康維持に努め若さで皆をアッと言わせるヒロミ・ゴーでしょうか
 最後に、「とまと羊羹」・・・綺麗な赤色。わずかに酸っぱさもある爽やかな味わい。
   ※甘酸っぱい青春の思いを歌い上げるゴロウといったところでしょうか
どの羊羹もクセは無く、食べやす美味しく頂きました。


 道内にも有名な羊羹がありますが、これらの3種の羊羹は、新たな味わいで言わば
「羊羹界の新御三家を目指す」と言ったところではないでしょうか。


 ところでこの「とまと羊羹」には、新十津川町産のミニトマト(生食用)のピューレが
使われています。ジュースやケチャップ、ピューレなど多くのトマト加工品の原料には、
多くの場合、普段皆さんが食べている生食用トマトとは若干異なる加工用トマトが使われ
ています。

 加工用トマトは、近年の健康志向もあり、国内での需要が増加しており、また、現在の
主産地である本州の産地では担い手不足や高齢化、さらには温暖化などにより生産量の維
持・拡大が困難な状況にあることから、道内での生産拡大に大きな期待が寄せられていま
す。
 本道で生産する場合、やはりメリットを活かした大規模生産と機械化による省力的で
低コストな生産体制づくりをめざそうということになります。現在、当センターでも他の
研究機関や産地等との連携・協力により機械化栽培に適する品種の選定や栽培技術の
調査研究に取り組んでいます。
    
     加工用トマトの栽培・出荷の様子(H27.9 千歳市内)

 メロンやスイートコーン、馬鈴しょなど、北海道が本場と言われる美味しい物がたくさん
ありますが、トマトも道産野菜の新御三家と言われるよう研究に励みたいと思います。

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プロフィール

HN:
場長 長沢 基
性別:
男性
自己紹介:
名称:地方独立行政法人
   北海道立総合研究機構
    農業研究本部
     花・野菜技術センター
設立:平成8年4月1日
  (道総研:平成22年4月1日)
場所:〒073-0026 滝川市東滝川735
   北緯43°35′、東経141°59′ 
電話:0125-28-2800(代表)
敷地面積:51.8ha
職員数:34名(うち研究職員20名)
役割:花き・野菜の技術開発
   技術の普及・地域に対する技術支援
   農業者・技術者に対する研修

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