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花・野菜技術センター場長の独り言

(地独)道総研 花・野菜技術センターの今をお知らせします!

「ボーイズ・ビー・アンビシャス」の続き

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「ボーイズ・ビー・アンビシャス」の続き

本日(平成27年12月21日)付けの北海道新聞(朝刊の道央版)に、
北大名誉教授藤田正一氏によるクラーク博士の研究に関する記事が掲載されていました。
 皆さんご存知のとおり「ボーイズ・ビー・アンビシャス」という言葉は、
札幌農学校(北大の前身)のクラーク博士が米国への帰国の折りに、
島松(現在の北広島市島松)の駅停まで見送った学生達に向け述べたとされる
有名な言葉です。

 実は、私も島松(現在の北広島市島松)の地に勤務していたことがあり、
その地の歴史の紹介と共に研修生などに向け「皆さん頑張りましょう」というときなどに、
度々、引用させていただいておりました。

 しかしながら、前出の新聞の記事では、
正確には「ボーイズ・ビー・アンビシャス・ライク・ディス・オールド・マン」と
博士は仰ったとのこと。この「オールド・マン」とはクラーク博士自身のことであり、
博士は単に若者達に向けてのみ檄を飛ばしたのではなく、
「知識や正義や人々の向上のため、そして究極のあるべき姿に到達できるよう(自らも含め共に)頑張ろう」と自身の決意をも込め仰ったのだそうです。

 そう言う意味では、私は真の意味を理解し実践してはいなかったのではないかと、今更ながら反省する次第であります。
 当センターでは、将来の農業の担い手の育成のためサポートするという大切な役割を担っております。この目的を達するためには、我々「オールド・マン」もしっかりと役割を果し頑張らなければならないと改めて思っております。

 前回、総合技術研修生のことを触れさせていただきましたが、当センターがどのように研修に取り組んでいるのか(実は当センターの公式HPではあまり詳細に紹介できておりません)、当センターで指導にあたっている岸田さんがしっかりと記録し(ほぼ毎日の様子)、フェイスブックで紹介してくれています。

 
今年の研修の様子や作物管理のポイントが手に取るように分かります。是非ご覧下さい。
 キーワードは、『研修生サポート@花・野菜技術センター』で検索してみて下さい。
後ろ姿もダンディーな岸田さんです。




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プロフィール

HN:
場長 長沢 基
性別:
男性
自己紹介:
名称:地方独立行政法人
   北海道立総合研究機構
    農業研究本部
     花・野菜技術センター
設立:平成8年4月1日
  (道総研:平成22年4月1日)
場所:〒073-0026 滝川市東滝川735
   北緯43°35′、東経141°59′ 
電話:0125-28-2800(代表)
敷地面積:51.8ha
職員数:34名(うち研究職員20名)
役割:花き・野菜の技術開発
   技術の普及・地域に対する技術支援
   農業者・技術者に対する研修

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